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Posted by あしたさぬき.JP at

2013年02月15日

ブログマーケティング成功事例



ここ、あしたさぬきができて随分経つが
実はここの立ち上げにもリセットはかかわらせていただいている。
主にデザインなんかがそう。
その後、ブログを使った集客セミナーなんかもやったっけ

そのとき必ず成功事例に出てたのがカフェK
あしたさぬきと一緒に地域の有名店になったって訳。

もう店閉めようかと思ってると店主
とりあえず任せてみない?無料でいいからとぼく。

なんとも適当だが、これがコンサルティングのスタートだった。

その種あかしをこのブログで少しずつやってみたいと思う。
このカフェも今や有名店だから
ここの成功事例があなたの成功事例になるとは限らないけど
真似できるとこがあれば是非やってみてほしい。

_____________________________________________________________

あの頃ってランチに行ってもいつも結構空いてて
どこにでも座ることができた。メニューも何が売りたいのかよくわからない。

それまではハッシュドビーフとボリュームランチで
人気だったが、もうあれはやりたくない
玄米やマクロビオテックで売りたいがどうにもうまくいかない・・・

店主はカレーと鶏のランチしか売れないもんだから
「みんなカレーと肉が好き」だって言ってた(笑)

喜多さんは絶対に違うと言い切ってたけどね

まずはメニューの見直しとショップコンセプト・そして看板
入り口のカッティングシートなどお客さんを迎える準備ってのをやった訳。

その頃は名前はカフェKとしか表記がなかった
店頭にはカキサンコーヒーのパトランプが回ってだけ
それでなくても住宅街のど真ん中
普通なら集客は難しい

まずは、徹底的なヒアリングからはじめる。
この商品ができるまでの苦労話みたいなものから
この飲み物はどんな味なんだ?みたいな(笑

それほどまでにわかりにくいメニューだったってこと
わからないものに誰だって金は出さない
食ってまずかったらお昼困るものね(笑
それなら讃岐うどんがうんと確実だ

この段階ではまだ商圏調査や各種サーベイ段階だ
当然ながらブログには、まだ手もつけていない。

その後、ブログは弊社橋本が代理で書き始めるんだが
これはまた別のお話し。

平均客単価や顧客の属性、売り上げの構成比など
とにかく徹底したデータ収集をおこなった。

まだまだ続く

守秘義務あるから全部は書けないけど意外と水面下で動いてるでしょ?
単純に集客っていってもそんなに簡単じゃないの

それから2年ぐらい毎日ランチ食いに行ってたんだけど
地域のプロと呼ばれる人が何人も視察に来てたっけ(笑)
上澄みの部分だけ見ても集客策もろくに理解できない

とにかく集客には立地や箱、そしてメディアは大切だけど
それらに頼る前にちゃんと店作りをやらなきゃ持続可能とは言わないよな

そんじゃまた
  


Posted by kita@リセット at 10:15Comments(0)売れる サイト 制作 香川

2013年02月08日

客の顔見えてるのか? ネット通販・実店舗集客



この毒舌ブログ、あまりの放置プレイに
さすがにウチの橋本も「いい加減書きなさい!」
なんて叱られた喜多51歳です。

こんばんは!

いつものように頭のなかで喋りながら書いてるので
少々の乱文はご容赦。

ネット通販っていうと特別な技術や知識が必要で誰でもうまくできないんじゃないか?
なんてお考えの方が多いはず。

HTMLだとか訳のわからないシステムなんて知らないほうがうんといい。
むしろ客の立場で「私ならこれ買う」とか「俺はこんなものに騙されない」なんて見方の方が絶対に大切。

HTML?ソース?java?そんなもんわからなくても物を売ることはできる。
楽天市場やなんとかカートってのがそれ。
「誰でもできます」が売りだよ

むしろシステム的なものなんてわからないほうが物は売れる。
システムとマーケティングなんてまったく別のジャンルだから
両方できるのを見つけるほうが難しい。てかいない(笑)

どこかに優秀なのがいるかもしれないが知らないので失敬





てか、今夜は久しぶりだからネット通販ではなく
実店舗集客のお話その一。

客が見えるかどうかってよく言われるんだが
あなたの商品を買いたい人、買ってほしい人が見えるかどうかってなお話。

この世のすべての人に買ってほしい?
そりゃ無理無理

たとえば夏休みに中高生で賑わうエリアにある、しっとりとしたカフェ。
夏休みに低価格帯で中高生を狙うってな話になったとする。
強ち間違えていないように思えるこの施策。
人の集まるところには金と情報が集まるのは当然。
誰だって狙いたいはずだけど
これ狙っちゃうと今までの顧客が逃げちゃうってのは馬鹿でもわかる。

あんなガキばっかの店行けるか、とか
子供向けの安い商品でどうする!とか最後には味が落ちたとか
絶対言われちゃう。

ここであえて喉から手が出るぐらい欲しい客層を捨てる
これがよく言われる絞り込みってのじゃないのかね
何でもいいは、どれも駄目ってこと

まず自分の客の顔が見えること見ることが大事。
うまくいかないとこって大体これ
刹那的な売り上げばっか追いかけてるから真ん中にひとつ通ったものがないんだよ

あ コンセプトか(笑

大手の中にはターゲットが変化していく企業があるけど
あれはあれ。一緒にしちゃいけない

後発でも香川県でも小さなマーケットでも
ちゃんとやればうまくいく。

客は見てくれてるからね

お客様の顔見えてる?ほんとに?


※画像と本文は一切関係ありません








それではまたこちらで会いましょう








  


Posted by kita@リセット at 20:58Comments(0)ネット通販 香川

2013年02月06日

コンサルティングとは(通販・実店舗・企業)

ネット通販、実店舗集客などで売り上げを上げるだけがぼくらの仕事のように思われてるけど
間違いではないが正しくもない。

ネット通販で売り上げを上げるのも
実店舗へ集客するのもエネルギーのベクトルが異なるだけで
それほどは変わらない。

売れない店には理由があるわけでそれらを見つけ出して一つ一つ潰していく訳。
それは人かもしれないしモノや価格施作かもしれない。
それを見つけることが整理。改善させることを組み立てと考えてる。

リストラゼーションとはクビを切ることではなく
企業の再構築。たとえば5年間やってきて全く数字のあがらない営業マン
6年目にあがると思いかい?んなことは絶対にない(一部例外もあるが 笑)

配置転換、或いは退いていただく
これって悪いことか?
会社は従業員に対して投資をしている訳だから必ずや回収に回らなきゃない。

学校や公務員じゃないんだから

問題点を見つけることって内部じゃ意外とできないものだし
見つけても言い出せない経営者も多い。

ん?ぼく?もちろんやりますよ

会社の使命とは存続すること
そのためには利益創出し続けなきゃならないってこと
当たり前のお話だけどね

この当たり前ができてないから、ぼくみたいなのが呼ばれる。

全部まとめて環境整備、店作りとでも言おうか
これができてないのに集客・拡販?

売れば売るほど赤字になる企業を何社か見た

笑い話じゃすまない?


こんなもの笑い話だよ




  


Posted by kita@リセット at 10:25Comments(0)ネット通販コンサルティング

2012年04月04日

スイマグってご存知?




最近いいなって思って続けてるのにスイマグってのがある。

夜飲んで朝どかんと出そうという薬。
便秘がどうこういうものではなく、飲むデトックスと思えばいい。

多くの水と同時に飲めばいいってのには訳があって
腸内の水分を集めてごっそり出すため

宿便が溜まるとお肌の調子も悪くなるのは当然
要するに身体の循環を良くするものだ。とぼくは思ってる。

便秘だけでなく胃酸過多、胸やけ、胃部不快感、胃部膨満感、もたれ(胃もたれ)、
胃重、胸つかえ、げっぷ、はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔い、悪酔のむかつき、
嘔気、悪心)、嘔吐、飲みすぎ(過飲)、胃痛などにもいいらしい。

瀉下薬(下剤)として
便秘、便秘に伴う次の症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹き出物、食欲不振(食欲減退)、
腹部膨満、腸内異常発酵、痔
▼スイマグは海水のエッセンスである苦汁(にがり)を原料とした医薬品です。

とあるから安心。

ただ、白い液体だから胃の検査の際飲むバリウムに見えて少しだめだった。

そこでカルピスを少し入れて飲むと見た目も味もカルピスになっちゃうってわけ
これなら毎日続けられる。なんてね

女性でも意外に痔になるって聞いた。
まぁ食生活その他もあるけど体質なんだね

そのときって必ず便を柔らかくする薬を医者から貰うはずなんだけど
スイマグは、あんなのよかうんと合理的。だってニガリだから(笑)
豆腐にだって使われてる。

心当たりのある人は
1本700円ぐらいだし、だまされたと思って是非飲んでみて欲しいな

使い方その他は、また明日詳しく


  


Posted by kita@リセット at 10:20Comments(1)思うこと

2011年12月14日

情報と顧客のアクションを分析しなきゃね

情報発信なんて言葉をよく聞く。
最近じゃfacebookやツイッターなんかのセミナーでよくやってるみたいだね

でもね?ブログが一番文章量も多く伝えやすいはずなのに
新しいSNSができたらそっちをメインにするなんてどうだかね

店舗集客や通販サイトなんてブログも仕事なんだからちゃんと書かなきゃ
ま そのためには何故書かなきゃいけないのかを理解する必要があるんだけど
誰も教えないってのには、まいっちゃうよね。

人はちゃんと理解さえすれば正しい行動を起こすことができる。
これ当たり前。できないには理由があってね
ほとんどの場合理解できてないから、やる理由がわからないからってのが大半。

自分のビジネスのことなんていくら書いても書ききれないぐらいのネタがある
伝えたいことは山ほどあるはずなのにね

そこでだ。

仮にあなたのお店を何らかの広告活動によって集客をかけると考えてみる
ピンは新聞でもいいし電波でもいい
あネットラジオはだめだよ(笑)
んで、果てはタウン誌から手配りチラシのポスティングまで


そだ、前回ここで書いた訴求ターゲットの選定はできてるものと考えるね

色々考えた挙句にひとつの広告プランを作ったとしよう
もちろん広告会社の提案や印刷会社の提案もありでね

さぁ広告が掲載された。しかし待てど暮らせど客数が伸びない。
おかしいなあ なんていってる場合じゃない。
これはメディアプランそのものに問題があると考えるべきだよね

じゃあってんで間違いなく訴求ターゲットが見ているとデータ提示のあるメディアに出稿したとする
しかし、これでも客が来ない。

情報はちゃんと到達してるはずってことは、クリエイティブの精度に問題があると見るべきだよね
うん、ちゃんと伝わってない、正しく訴求できてないんだよ。
伝えるって難しいんだけど、そこはそれ、プロがいるじゃない。

あ くれぐれも組む相手を間違えないようにね(笑

次にクリエイティブも万全を期した。客が来た
万歳!ってところだけど
どうにもリピートされない。

ネット通販だと顧客データ分析ですぐにわかっちゃうけど
実店舗だとスタッフの目と頭に頼るしかない
ま ポイントカードや電子マネーでどうにかできるが
このお話は別の機会で

能力の高い店舗スタッフなんて客の顔覚えるのうまいからさ
あの人今月・・回目なんて簡単にわかっちゃう。
ってなことで、どうにもリピートされないってことに気づくとする

これはもう、店そのものに問題があるかサービスなのか
接客なのか競合状況なのかはたまた価格なのか・・・なんて話しになる訳。


ほら?

みんな大好きなPDCAのはじまりはじまり


メディアプランに問題がある

クリエイティブに問題がある

サービスか商品に問題がある。

(リピート施策・販促は含まない)

これらを全部クリアして、問題を見つけて解決しなきゃ
ツイッターとかfacebookなんてのに逃げてる場合じゃないんだよ

目的は集客による収益アップどころかあなたのお店のファン作りなんだから


もちろんセールスプロモーション(販促)の組み立てもできてて即実施。
そんで同時にfacebookもあれもこれもやる。なんてね

そそ 全部まるっと水平展開しなきゃ、もったいないお化けが出る。

オペレーションなんて本買えばいいだけ
アナタが本気なら簡単だよ


ね?


頭の中で話しながら書いてるブログだから
誤字脱字はご容赦だよ



あ 今日は少し暖かかったね

風邪とかなんとか肺炎とかが流行ってるみたいだけど
休めない人いっぱいいるんでしょ?

がんばってね



ぼくもがんばるよ

  


Posted by kita@リセット at 21:16Comments(2)セールスプロモーション 香川

2011年12月13日

訴求ターゲットが見えることの重要さ

ユーザー、お客様、顧客・・・呼び方はたくさんあるけど
自分のお店やサービスのメイン訴求ターゲットって掴めてる?
これがブレるとどの層にも到達しないと思ってね
できてないなら、今からでもちゃんと確立しなきゃダメだからね

たとえば、学生街にある大衆食堂の売りはボリュームと安さだろ?
そんな店には安くてたくさん食べたい客が集まるって訳

店もそういう客を大事にしてるから価格も押さえ気味でバラエティ豊かな食事を提供し
マンガとか週刊誌も彼ら向けのが置かれてるはずだよね

味が濃くて安くてボリュームがある。
いくらなんでも商売なんで採算度外視なんてのは
ありえないから素材もまぁそれなりって感じかな

(なんにでも例外はあるが・・・笑)

だから、おいしいものを少しでいいなんて人たちは
その店を求めてないってことだよな

(これも例外はある)

いろんな人、世の中の人全部に来てほしいって気持ちは痛いほどわかるけど
メインの訴求ターゲットを決め打ちできなきゃ
全部を捨てちゃうと思っていいってのがわかるでしょ?

多ければ残せばいいんだ!なんてのは通用しないんだよね(笑)
大きな皿にてんこ盛りを見ただけでお腹いっぱいになっちゃうなんて人いるはずだよね


話は変わってマクドナルドのメインターゲットは誰だよ?

もちろん子供だよね?

子供たちだけってのは有り得ないから、もちろんお母さんもだけどね

昔からマクドナルでお誕生会やりませんか?とか
ハッピーセットとかキッズランドとか小さな子供が喜ぶものがある

しかも禁煙だし、WIFIスポットだからお母さんも飽きない。なんつって
(小さい子供のお母さんだから若いに違いないがこれも例外はある 笑)

絵本はあっても男性週刊誌はない

ほら、そうすればそれを取り巻く第二ターゲットも狙える。
でもあくまでメインターゲットはブレささずにね。

そういや一時期100円バーガーで学生を狙ったかに見えたよね
結果、学生も集まったけどそれ以上に子供連れが集まったんだ



あの施策がマクドナルドにとって正しかったかどうかはともかく
「えーーまたマック???」ってな小さな子供の声が聞こえたような気がしたよ



皆さんはどう思う?





うわ これ喋ってるように書いていったら思わず長くなった。

アプローチについては明日書ければいいなと思ってる


じゃ
  


2011年12月12日

SP(販促)ってご存知?


ここんとこやたらと販促の案件が多くててんやわんやの喜多です。

皆さんご無沙汰だね
最近急に寒くなってるけど
カキイレドキなんだから身体とか壊さないようにね


SP セールスプロモーションって聞いたことあるでしょ
販売促進ってことなんだけどね
うん、広告とはちょっと違うんだな
チラシは折込広告って呼ばれるけどあれもSPツールだって考えて

たとえばウチのメイン商材のネット通販だってSP、販促が不可欠。
楽天市場にも広告ってのがあるんだけど、あれもSP
なぜってワンクリックで即店舗へアクセスできて購入のランディングページへ・・・
こりゃ十分すぎる販促だよね

ま、来店数、転換率、客単価の精査はやらなきゃならならないんだけど
来店後の成約率を上げるためにもページ内のSPは不可欠。

客単価を上げながら来店促進を行うってことだと思ってね

身近な例じゃスーパーでよく見る、木曜、日替わりのたまご1パック10円
1000円以上お買い上げの方お一人様1パック限りなんてね

来店促進、再来店促進、客単価UPに売り上げの先食いなどなど・・・
SPの手法は数多くある


仮にうちの生業であるネット通販の場合で
購入者へのアプローチとしてわかりやすく説明してみるね

フードジャンル。スイーツのお取り寄せ例で。
入手困難なスイーツって何日か待たされても買えたらやっぱ嬉しいよね
本当においしいかどうかは知らない(笑

でも嬉しいとどうなる?

誰かに自慢したい?お友達呼んでお茶会?んで、おすそ分けしたい?
そういう気持ちって誰にだってあるでしょ

じゃ、そのとき「これおいしいわね、どこで買ったの?」
「インターネットよ」これで終わらせるか、
「この店、ここなのよ。次はこれ買ってみようと思うの」と
同根されたリーフレットを見せられるかどうかの差はでかい。

となると、誰かに見せたいと思わせられるレベルの印刷物が不可欠
私はこんなお洒落なお店で買ったのよ的なね

圧倒的で他に追従を許さなくて
オンリーワンで認知も十二分にある商品なら必要ないけど
そういう会社はちゃんとやってきてるから、同梱ツールもパッケージもラベルも
包装紙だってよくできてる。

とにかくアナタの商品を買ってくれたお客さんの向こう側にも必ず潜在顧客がいるって考えれば
適当な同梱ツールなんて入れられないって思わなきゃだめ

そう、みんなの大好きな口コミを現実にするためのお助けツールなんだよ

もちろんそれを受ける商品や商品そのもののセールストークや
売り方、これだってSP、販促の要素が必要。新規の人には買いやすく
リピーターにはちゃんと価値を伝えなきゃ

販売を促進するんだから
セールスをプロモーションするんだから

どんな商売だって顧客の積み上げが利益を生むんだから
絶対に手は抜けないよね

仕事中にこんなの書いちゃまずいんで
また近いうちにここで会いましょう




年末年始ってもカレンダーが変わるだけだから浮かれちゃだめだよ  


Posted by kita@リセット at 17:23Comments(0)セールスプロモーション 香川

2011年05月12日

インターネット通販は未だ成長過程だといえる

成長マーケットは比較的労せず集客することができる

これどう考えても当たり前

じゃあ衰退マーケットだと?

ちなみに衰退マーケットとは既存メディアと考えてみる
チラシ、新聞広告、雑誌広告、テレビやラジオ。果ては映画館のCMね

新聞を取らない家庭が増えてるのは誰だって知ってる
新聞を読まない人に折込チラシも新聞広告も絶対に効かない

だって見ないんだから(笑)

ネットに繋ぐ時間がテレビを見る時間が超えた
テレビはHDに録画して見る。ご丁寧にCMをすっ飛ばしてね

となれば広告制作現場で「この部分のこの色をああしろこうしろ」
「この写真をでっかく。バックは赤ベタで・・」

これほとんど意味を成さない(笑)
悲しい話だね

インターネットの創世期に広告関係の会社はウェブに手を出さなかった
だって既存広告より儲からないから

そこで、でてきた業種業界がある
みんなも知ってるはずだよ

立ち上がるはずがない事業に夢を見続けたってお話。


今はちゃんと確立されたプロがいるから安心してね

お電話はお気軽に

087-869-4143

久しぶりの更新はウチのCM(笑)  


Posted by kita@リセット at 20:37Comments(0)ウェブコンサルティング 香川

2011年04月11日

うめ~コロッケ コロ家



深イイ話 旨イイSPでコロッケのコロ家さんが紹介されました。
さっき遊びに行って来ましたが、パニック状態^^

嬉しい悲鳴です。

さっぱり軽い梅味のうめ~コロッケ

ネットがつながり難くなっています。

本日は午前0時30分までお電話で対応されるとのこと

電話が1回戦しかありませんので
携帯も遠慮なくどうぞとのことです

087-897-3730

県外のお客様は携帯の方がお得です
090-2822-1870


  


Posted by kita@リセット at 22:49Comments(0)ウェブコンサルティング 香川

2011年02月21日

ウェブコンサルティングとリアル集客

ありがたい話でウェブコンサルティングのオーダーは相変わらず多い。

今回は、とある喫茶店のお話。

集客をかけたいとの漠然としたオーダー。

じゃあ、そのお店は何が魅力?特徴はなんだ?
客はどういう客で構成されてるのか?
といった感じでどんどん整理していく。

紙とボールペン。フローを殴り書きしながら詰めていくわけ。

集客フローに対して次はアクションプランをとにかく書き込んで順番をつける。

ウェブサイトなんかまだ必要はない。

クライアントの目的を達成させるために今やるべきことは何かが明確に見えてくる。

そうして、できあがったアクションプログラムを遂行していく。

たったこれだけのこと。

刷り物やウェブはツールだなんて、どこかで聞いたような話は誰でもできる。
それをいかにクライアントに体感させてあげられるかがプロだと思っている。

メディアとして捕らえるとウェブコンサルティングもリアルな販促も
知識と技術と経験なしでは成しえないということだ

まだまだ勉強ですな  


Posted by kita@リセット at 19:40Comments(0)ウェブコンサルティング 香川

2011年01月01日

ネット通販における目標

インターネット通販を成功させる最も簡単な方法とは、手を抜かないこと。これに尽きる。

弊社の今年の目標は、すべてのクライアントの顧客満足度120%以上。





あけましておめでとう!


電話による初回無料90分お気軽に試してみませんか?
今すぐ、ネット通販、ウェブコンサルティングのリセットへ
  


2010年12月28日

ネット通販コンサルティングとしての2011年の課題

今年もたくさんのネット通販サイトを支援させていただきました。
弊社をお選びいただいたこと信頼していただいたことを心より感謝いたします


これまで以上にクライアントの要求や期待に応えられるよう
2011年は更にがんばらなきゃだめだと痛切に感じています。

CSとは?安易に顧客満足などとは答えません
むしろ同意語ですので

正しくはCS(顧客満足)とは、ここに頼んでよかったと思っていただけること
これに尽きると考えます。


自分自身の目標ではなくやり遂げると決めたこと

全てのクライアントに対し「顧客満足度120%以上」をお約束します。


今年はリセットにとってとてもいい年でした。
みなさんはいかがでしたか?


それではよいお年をお迎えください




来年は5日からの営業となります。

リセット ネット通販コンサルティングチーム 喜多  


Posted by kita@リセット at 23:07Comments(0)ネット通販コンサルティング

2010年12月24日

クリスマスだから

クリスマスセールって通販サイトならどんな業種でも絶対やるべきなんだよ

クリスマスプレゼント探してるんだけどまだ決まってないんだよね
それにギフトって考えるの面倒だしね
でも予算は決めてるしあまり高いものはね
どうせならディスカウントされてるイメージのないものがいいよね
あ 自分にもクリスマスプレゼントを買っとこう
(これは自分への言い訳か 笑)

なんてシーンを想定してほしい

流通さんにとってクリスマス・正月は、1年のナカでもかき入れ時なんだ
どうせ買うならウチで買ってよってチラシや広告で言ってる(笑)
なら、あなたもやらなきゃだめだよ

リスクはほとんどないんだしね

ギフトは予算帯が自分買いとは明らかに違う
予算帯設定も大事なファクターだよね

2万円の予算だけど1万円で2万円のものが手に入れば残りの1万でディナー・・・なんてね
わかりやすい切り口じゃない




クリスマスぐらい普通の日記を書けばいいんだろうけど
それはそれで面倒でね(笑)







この世の全ての子供たちの枕元にプレゼントが置かれてることを祈りながら

MerryChristmas







  

Posted by kita@リセット at 20:27Comments(0)ネット通販コンサルティング

2010年12月09日

ネット通販で販売するということ

ネット通販が日常的に使われだした昨今。

インターネットで常時モノを買う人が全国民の2.1%だって言われてる。
(経済産業省調べ)

ここで注意して欲しいのは常時ってこと
緊急で探して買う人や正月だからカニを・・・なんて人を含むとこれをはるかに上回る数になる。

ざっと250万人以上。

香川県の消費人口って考えてみてくれれば
ネットを使って商圏を広げなきゃローカルはこれから益々苦戦するってことは子供にでもわかる。

24時間オープンできるバーチャルなお店。

お客さんが人と会わずにいつでも注文できるお店。

広告コストは消費コストだと思う。ネットショップは資産だと思う。

だからこそしっかり立ち上げなきゃならない。

しっかり儲けていただかなきゃならない。


実店舗を運営するコストとネット通販ショップを運営するコストを比べて欲しい。

遥かに低コストで運営できることにもう誰もが気づいてるはずだが

なんせ胡散臭い世界だからローカルじゃ誰も大きくコスト投下をしようとしない。
安心を伝えるコンテンツは不可欠だってのはこういうことなんだ。


全てのメディアの30%をウェブが占めた。

小学生が毎日1時間以上ネットに繋いでいる。

テレビを見る時間よりもネットを見る時間が越えた


だけど全広告費の30%を投下している企業は少ない。

ショップなら確実に今ならうまくいく。

誰でもそう感じるはずなんだが・・・



思いつくままに綴ってみた。


リセット 喜多

  


2010年12月01日

ネット通販は、もはやITではない

「ネット通販は、ITではなく商売です」

人は理解できないものに金は払わないのは当然

いざインターネット通販をやりたいとプロに相談したら、

CMS・CRM・SEO・SEM・・・
CS・ES、最近ではブログやツイッターをはじめとするソーシャルメディアなどなど。

それら横文字を聞いただけで「ちょっと難しそうだな・・・」そんな経験ありませんか?

インターネット用語を覚える必要はないし、技術はプロに任せればいい。

最近じゃそのような技術も必要なくなりつつあります。

アナタが本気でやることはそんな技術や知識を得ることではなく、「商い」です。

過去ずっとそれを生業としてきたアナタの最も得意な「商売なのです。

たとえば実店舗や会社内でアナタは来店されたお客様に対して必ず接客するはずです。

どんな商品にもお客様はいます。接客でアナタは商品説明をされるはずです。

その内容を必ず商品説明欄に書き込んでください。お客様に理解していただいてください。

誰だって理解できないもにお金を支払うはずがないのですから。

もちろん購入するには理由があります。また、買わないにも理由があるはずです。




リセットはいち早くそれらを見つけ、より販売力あるサイト構築のお手伝いで
確実にアナタのネット上のご商売を立ち上げさせていただきます。

お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ

  


Posted by kita@リセット at 11:50Comments(0)ネット通販コンサルティング

2010年12月01日

かがわ安心フェスタ【香川県消費者啓発キャンペーン】

かがわ安心フェスタ【香川県消費者啓発キャンペーン】ってのが明日から始まる。

悪質商法や振込み詐欺、クレジット詐欺からITトラブルっていわれる
出会い系サイトみたなものまで・・・消費者トラブルって思いのほか多いみたい。
ほんとに嫌な時代だよね

香川県では「気をつけて標語」を大募集しています。

受付は2011年1月21日金曜まで

なんと最優秀賞はイオンギフト権50000円と賞状がもらえちゃう!

桂こけ枝さんが目印!!!


  

Posted by kita@リセット at 00:15Comments(0)ホームページ制作 香川

2010年11月27日

今後のネット通販について思うこと

益々ネット通販へのより具体的なオーダーが増えています。
ありがとうございます。

そこでおさらい
インターネットにおける消費者間の電子商取引率が2009年、2.1%を超え
今後も絶対増え続けるのは間違いないってお話。

誰だってもそう思うはず。
ネットの通販じゃ高価格帯であまり普及してないものが売れやすい。

そりゃキーボード打って欲しい言葉を打ち込まなきゃ見つからないから

趣味性の強いものが売れやすいってこと


ナイキのプレミアムモデルをとことん探して買う・・みたいな(笑)

でも2011年のデジタル放送を経てパーソナルコンピュータがカタチを変え
茶の間でみんなで見るコンピュータになったら
スーパーで売ってる商材が売れるんじゃないかなって思う。

何にでもライフサイクルってある
いつまでも支持され続けるサービスなんてないもの

1997年に楽天オープンだったかな?
その頃パソコンなんて高くて簡単に買えなかったけど
今やヤマダ電機で買う一般家電みたいなもんだしね

電子商取引化率2.1%が3%になり5%になるのは間違いない。


それなら成長期の今ちゃんとやっとかなきゃ
先行者利益がでかいんだから

って思った土曜の夕方。

今やらなきゃ


ネット通販の立ち上げやコンサルティング
通販サイト制作のお問い合わせはこちらへどうぞ

無料電話相談やってますので
お気軽にお電話でお話ししませんか?

リセット喜多でした  


Posted by kita@リセット at 17:49Comments(0)ウェブコンサルティング 香川

2010年11月15日

ネット通販で売り上げを上げるには

ネット通販にも立地ってある。

同じ家賃ならいい場所に出店すべきだ。

楽天市場を銀座に例えればYahooショッピングはさしずめ大阪梅田

ビッターズは名古屋ってとこか

Amazonは東京近郊?

本店サイトは‥‥仁尾ぐらい?(笑)


でも仁尾の利益が一番デカいよね

じゃあどうする?


全部に出店する。画像とコピーは一度作れば複製利用できるんだから
コストを抑えて多店舗展開できちゃう。


まちがえてる?(笑)

携帯から書くのって結構面倒だね
次回はちゃんとpcから  

Posted by kita@リセット at 08:15Comments(0)

2010年10月25日

ウェブでモノを売るということ

ネット通販やネットを使ったおとり寄せ?が当たり前になった時代。

誰もが既存の商品を販売したいって考える。これ至極当然。
リアルで売れないものでもネットで売れる。

間違いじゃないが限りなく正しくない。

分母はデカイから中には買う人もいるかもしれないって程度ね(笑)
ふざけるなって話。まさに笑い事だよ。

誰に(どんなニーズの人にってこと)買って欲しいのかが重要。
世の中全員に買って欲しいなんてありえないんだからね

そこでだ。

客単価が低いと確実に苦戦する。
リピート率が低いと更に苦戦する。





だったら、この二つをあげりゃいいじゃない

その商品を売るのにどの程度のセールストークが必要なの?
15分?

あそ


だったらその内容をちゃんと伝え切れなきゃ
売れないってことぐらいわかってるはずだよね

画像とコピー。これに金掛けないでどこに金掛けるんだよ


なんてね  


Posted by kita@リセット at 19:43Comments(0)ネット通販コンサルティング

2010年10月20日

思いつきやアイディアレベルじゃ

ローカルは、たぶんどこも同じなんだろうけど
とにかく思いつきやアイディアで何でも進めちゃうみたいだね

讃岐うどんブームなんてのは、ちゃんと仕掛けられてるからまだいい
民間主導型で行政は後から・・そんな感じだよね

まぁ仕掛けた人の能力ってのもある。

さて、昨今の高知、龍馬ブーム。

こんなもの完全なマグレだ。
もし、NHKが大河ドラマにしなかったら、どうなんだ?
現在龍馬絡みの観光地は昨年比4倍だってお話。
でもね?もうすぐ終了。

余波で多少はどうにかなるかもしれないけど
右肩下がりは否めない。

となるともう一度日曜市やひろめ市場
鰹のたたき、どろめ、フルーツトマトなんかの本当にうまい
高知の特産品にもっともっと集中すべきだと思う。

元々しっかりしたコンテンツのある場所だから
四国内じゃアドバンテージとれるはず

そこでだ。客の顔が見えるかどうかが試される。


うつぼのたたきを通販で買う人って誰だ?

そこからだよな  


Posted by kita@リセット at 11:41Comments(2)ネット通販 香川